琵琶湖のスポーニング
ブラックバス釣れず
厳しい 厳しすぎる
釣れてる情報 あれは本当かと疑心暗鬼になるほど
周りも全く釣れてないと
ナマズとスッポン?で3月と4月終了
スッポンはバス以上の積極的バイトを見せてくれた
琵琶湖のオカッパリの人もゴールデンウィークでも例年より少なかったように思う
釣行を減らしてダムを考え中
先週末土曜日。
南湖北山田エリアの流入河川にて。
スピナーベイトで秋のベイトフィッシュ荒食いバスを求めて、
岸際カバーでバイト目視明らかな50オーバー。
状態の悪い細いバスであることまで見えておりましたが、
ランディング寸前ジャンプ一発ばらしてしまいました。
原因は直結びせずにスナップを使用したことにより、
結合部がファイト中にずれてスピナベが一直線に伸ばされてしまったことによります。
自分のミスですが直結びでも折れたり曲がったりがあるので、
翌日も同じセットでリベンジマッチを敢行。
そして同じ場所の沖が気になり、
スピナベ投入で、これ。
おしくも50センチに届かずも、
昨日のバスより明らかにグッドコンディション。
良いバスでした。
結合部が今回もずれてましたが、昨日の慎重すぎるやり取りを反省し、
あえて強引に寄せてランディングしたのが功を奏しました。
桂川のスモールにはしりかけましたが、
琵琶湖クオリティを再確認。