秋の連荘モードの予感、2週連続45センチアップの琵琶湖ブラックバス捕獲成功
梅雨から夏にかけての連荘モードから1ヶ月あいて、
2週連続で45センチアップの捕獲に成功した。
相変わらず50センチをしっかりとは超えれない。
だがナイスバスだ。
夕刻最後の1投で来た、などというドラマ設定ではないが、この日は、
鯰祭り。
自身の釣りスタイルが、超シャローのスピナベ中心のラン&ガンであるため、鯰のストライク率が異様に高いのだ。
10バイト以上はあっただろうか。
昼間に1回ビッグバスらしき当たりもあったのだが、焦って即アワセしてしまいバラスというお粗末さ。
30年以上のバス釣り歴なのに、いまだにバイト時はドキドキが抑えられない。
兎に角、この週末の5時間釣行。
ひたすらドシャローでスピナベのみを巻き、ナマズの猛攻、バスを逃し、最後にグッドバスを獲れたことは非常にありがたい休日であった。
オチはそのラストバスはゲーリースリムグラブで釣ったというところ。
浮き草が動いたのを見逃さず、素早くルアーチェンジをした私の勝ちであった。